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2007年 09月 29日
札幌岳 秋の気配まだ浅く
9月29日 集合の道路情報間に近づくと雨が結構降ってきて、他の人も不安らしく「土砂降りだけど実施しますか?」と電話が入る、登山口まで行ってみることにする。8:35道路情報館から直ぐの定山渓登山口に集合してみると天候が回復模様で出発する。

慣れない先頭を任され、なるべくゆっくりと進み林道合流点に9:25到着、一服して細い登山道の林の中に入る、冷水沢の綺麗な小川に沿って10:20冷水小屋に到着する。此処からの急登に備えて大休止を取ってエネルギー補給をする。
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◆冷水沢を流れる小川を渡り

標高差200mの急登に取り掛かるがかなりの急登である。30分ほどもがいてやっと僅かに色づき始めた、木の間に無意根山に続く山々が望めたところで小休憩を取る。気持ちを切り替え残りの急登とトラバースを終えると笹やぶのなだらかな登山道に出る。(11:10)背の高い笹と潅木で展望は利かない。
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◆冷水小屋からの急登で

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◆チョッと休憩

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◆色づいた木の間に見える中岳・並河岳

以前の記憶ではここから直ぐに頂上に出たのだがなかなか頂上に着かない。突然木の葉に当る雨音がしてやむのか止まないのか微妙な降り方だ。ずぶ濡れも嫌なので合羽の上着を着て歩き出すと間もなく頂上に躍り出た11:48であった。

豊滝の道路情報館が手前の山頂脇に見えその右に札幌の街が広がっている。写真を撮っていると豊滝方面の小雨ののせいか眼下に切れ目のない半円の虹がはっきりと山から山へと現れた。久しぶりの大きな虹を見た。

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◆山頂より眼下に色濃い虹がでる

雨の心配の無くなった山頂でゆっくり昼食を楽しみ紅葉にはもう少し間のある札幌岳を後にした。無事下山は15:35であった。
 登り:3時間10分 下り:3:00

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◆羊蹄山・尻別岳・その奥に昆布岳が望まれた

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◆下山中の林が逆光に美しく、
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by sdezaki | 2007-09-29 20:42 | ゆったり山歩 | Comments(6)
2007年 09月 23日
高原沼一回り その1
9月23日紅葉シーズンだけのシャトルバスで高原沼へ行ってみた。過去2回はヒグマ情報センターの登山規制で途中で引き返していたが今日は一周できるということだ。ラッキー!ヒグマさんお邪魔します。と云うことで快晴の大雪高原沼をゆっくりと一回りしてきました。

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◆緑の沼

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◆鴨沼

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◆式部沼

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◆大学沼

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◆高原沼から見る緑岳裾野

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◆高原沼を空沼側から

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◆夏を惜しむようにオヤマノリンドウが谷間に残っていた。
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by sdezaki | 2007-09-23 22:39 | ゆったり山歩 | Comments(0)
2007年 09月 23日
高原沼一回り その2
9月23日紅葉シーズンだけのシャトルバスで高原沼へ行ってみた。過去2回はヒグマ情報センターの登山規制で途中で引き返していたが今日は一周できるということだ。ラッキー!ヒグマさんお邪魔します。と云うことで快晴の大雪高原沼をゆっくりと一回りしてきました。

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◆緑の沼

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◆えぞ沼

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◆式部沼

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◆高原沼と緑岳

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◆空沼手前で高根ガ原の稜線を見上げる

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◆空沼

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◆ヤンベタップ川 
水源は空沼かと思い地図を見てみると白雲岳避難小屋の雪渓らしく、高根が原の裾を流れ空沼の下部で登山道と交わっていた。
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by sdezaki | 2007-09-23 22:14 | ゆったり山歩 | Comments(0)
2007年 09月 22日
紅葉が観たい ①黒岳~銀泉台(登山口から黒岳石室)
  黒岳7合目登山口~黒岳石室~北海岳~白雲岳分岐~赤岳~銀泉台へ

9月22日、前回の黒岳から銀泉台縦走は雨と風に遭い黒岳山頂で撤退となってしまった。このまま夏山が終わるのは納得いかないと、再度挑戦した。例年の紅葉ピーク時期でひどく混雑するかもしれない。

8時少し前に1回待ちで、層雲峡ロープウェイに乗る。青空が望めるが上層の樹木が激しくゆれていてゴンドラも鉄塔付近ではゆっくりと運行する。リフトを乗り継ぎ8:15登山口を出発した。前日までの強い雨の後、今日から3日間の天気は良い予想だ。先週より随分と紅葉が進んでいる、シャッターチャンスに事欠かないが樹木を揺らす風の音がすさまじく怖いほどだ。
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◆東斜面は穏やかなリフト

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◆紅葉ピークのマネキ岩付近

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◆DSC-6802

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◆美味しそうな色に完熟のチシマヒョウタンボク

紅葉ピークのマネキ岩付近を過ぎると間もなく山頂となる、(9:45)山頂下で風除けをしているグループに様子を聞いて覚悟をして山頂へ立つととんでもない強風がガスを伴って吹きつけてくる、両足を開いて踏ん張っていないと飛ばされそうだ。監視小屋の陰で風除けをしながら様子を見ることにする、風の速さがガスの速さでよく分る。時々ガスが途切れた隙に、カメラを構えるが風の圧力でカメラがぶれてしまう。
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◆黒岳山頂、猛烈な勢いでガスが飛んでいく

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◆黒岳石室方向

以前、今日と逆コースで強風で撤退したことを思い出していた。石室までは向かい風であとは横風か追い風になると思い様子を見ながら進むことにした(10:15)。上空は青空で石室方向からガスと風が吹き付けてくる。ウラシマツツジの紅葉やガスの切れ間の風景を撮りながら、がに股で石室へ降りて行くと風はかなり弱まり一先ずほっとする(10:30)。
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◆紅葉している上川岳の山肌

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◆向かい風の中石室へ降りて行く

石室分岐からお鉢平から流れ出す赤石川へ降りて行くと前方の谷に赤黄の見事な紅葉が広がっていた、思う存分撮った。水量の多い赤石川と綺麗な水の北海沢の小川を渡り一休みする、北海岳が遙か上方に見えている(10:50)。

北海岳の登りで高度を上げていくとお鉢平周辺の雄大な起伏が望めるようになってきた。やがて火山灰の裸地を登りだすと北海山頂は目の前に見えガス混じりの風は吹き放題となる。山頂からはお鉢平全景が見渡すことが出来た。12時近くなっていたので白雲分岐に向い風除け場所まで降りて昼飯にした。風さえ無ければ青空の良い天気だった。(12:25)

白雲岳を目標に白雲分岐に向けて進むと高原を吹き抜ける強風は100%の追い風となる、海原を進むヨットの気分だ!。白雲の裾野まで来ると、夏に展望できた、後ろ旭岳の雪渓縞模様は消え、緑と紅葉の縞模様に変わっていた。(13:05)白雲分岐へ着いた。15名ほどの団体ツアーが休まず高原温泉へ歩を進めて行った。

我々も赤岳へ向った、今度は左やや後ろからの追い風となり、余り撮影ポイントの無い高原を赤岳へ急いだ。(13:35)赤岳へ着くと黒岳と変わらない程の強風が吹いていた。銀泉台から層雲峡行きバスの時間があるので早めに降りることにした。

第三雪渓辺りの紅葉を撮り、期待していた銀泉台は15:30を過ぎ紅葉斜面の殆どは日陰となっていて撮影には遅かった、それでも大勢の観光客や撮影者がいてこれから帰るところだった。16:00銀泉台へ着きバスで層雲峡へ戻った。(歩行時間7:45休憩・撮影含む)

写真はまだまだあるよ! 次のページ へ行ってみよう。
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by sdezaki | 2007-09-22 18:24 | ゆったり山歩 | Comments(3)
2007年 09月 22日
紅葉が観たい ②黒岳~銀泉台(黒岳石室~白雲分岐)
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◆黒岳石室より赤石川へむかう、

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◆赤石川 渡渉部よりお鉢平方向

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◆赤石川を振り返り

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◆北海沢手前の紅葉

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◆北海沢を流れる小川と北海岳

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◆北海岳途中から振り返ると

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◆北海岳山頂より見るお鉢全景

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◆お針の壁をズーム

写真はまだまだあるよ! 次のページ も行っちゃおう!
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by sdezaki | 2007-09-22 16:34 | ゆったり山歩 | Comments(0)
2007年 09月 22日
紅葉が観たい ③黒岳~銀泉台(白雲分岐~銀泉台)
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◆北海岳から白雲分岐へ向けて

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◆白雲岳手前から後ろ旭岳の紅葉縞模様

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◆赤岳より白雲岳へ続く谷、凄まじい風が谷から吹き上げてくる

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◆艶々とウラジロナナカマドの実

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◆雪が消えた第三雪渓辺りの紅葉

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◆東岳斜面の紅葉

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◆神の田圃の紅葉

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◆秋のツガザクラ

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◆陽が傾いた銀泉台の林
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by sdezaki | 2007-09-22 14:50 | ゆったり山歩 | Comments(0)
2007年 09月 14日
紅葉を求めて 中岳分岐一周
紅葉を求めて 1日目
姿見ノ池駅~旭岳~熊ケ岳~間宮岳~中岳分岐~裾合分岐~姿見ノ池駅

9月14日、今年は温かくて紅葉は進んでいるだろうかと心配しながら5:30野幌PAへ集合した。高速を使って8時過ぎ曇り空の旭岳温泉に着く。ロープウエイのケーブルが目の前で霧の中に消えていくほど霧が濃く全く見えない中姿見ノ駅に到着する。

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            ◆濃い霧の中天候好転を期待して出発

9:00霧の姿見ノ駅をスタートするが半袖でもちょうど好いくらいである。
石室を過ぎ、火口の噴煙がはっきり見えるようになり、噴煙が下方に見える頃には姿見ノ池もうっすらと見え、右手遠くの雲海からトムラウシ山が姿を現し始め青空が出てきた。天候が急速に回復してきたのだ。

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            ◆一時間ほど経つと随分天気が良くなってきたぞ!

登山道は固く湿っていて歩きやすく、風も気温もちょうど好い登山日和となる、写真を撮りながら歩いていると2時間チョッとの登りが短くさえ感じた。見覚えのある金庫岩から火口を見下ろすと山頂は間近となり、11:20山頂へ到着した。

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             ◆金庫岩から、山頂はもう直ぐ

薄い雲はあるものの360度の眺望が素晴らしい。これから行く熊ケ岳の先にお鉢平方向の山々、左へ、安足間岳の下に裾合平その先に湿原の沼が青く佇んでいます。荒々しい火口の先に旭岳温泉、上空に柔らかい雲が浮かんでいます。この景色を見ながらゆっくり昼食をとり集合写真を撮って熊ケ岳へ降ります(12:00)。

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             ◆熊ケ岳へ向って旭岳を降る

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            ◆チングルマの美しい紅葉

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            ◆凌雲岳方向をズーム

旭岳を降りきった辺りには大きな雪渓が残っていて融水がキャンプ地へと流れている、後10日もすると初雪が降るから年中解けることは無いのだろう。20分ほどで谷まで降り、チングルマの紅葉を見ながら12:55お鉢平全体が見渡せる間宮岳に着く。巨大なカルデラの周りを北鎮岳・黒岳などが囲んでいる。

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             ◆お鉢平全景、中央に黒岳

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             ◆中岳分岐へ

やがて30分ほどで中岳手前の中岳分岐から裾合平へと降りて行く、安足間岳下方の山肌の紅葉が美しい、ウラシマツツジ・ウラジロナナカマドの紅葉を写しながら深い谷へと降りて行く、河原まで降りると中岳温泉だ、若い男性が一人浅い温泉に浸かっていたと言うがシニアのオバ・・、いやお姉さんが5.6人急に現れたのでさぞ焦ったことだろう。我々も足湯だけの混浴で疲れを癒して立ち上がった。

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           ◆中岳下部の紅葉

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             ◆深い谷を降りると中岳温泉

13:30さて道草を食ってしまったので気合を入れて歩くことにする。リーダーさんは4時までにゴンドラ駅に着きたいというので殆ど休みなしとなる、15:00裾合い分岐。それでもへこたれずシャッターだけは押しながら歩く、ゴンドラ姿見の駅16:20へ着いた。凡そ7:30の歩行だった。
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           ◆ミヤマリンドウ

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            ◆チングルマの綿毛

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           ◆エゾオヤマノリンドウ

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           ◆鏡池でゴール

これから層雲峡まで(2時間)移動して今日の行程が終わる、これでは”シニアのゆったり登山”ではないなー!
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by sdezaki | 2007-09-14 16:59 | ゆったり山歩 | Comments(2)
2007年 09月 01日
定山渓天狗岳
天気予報が思わしくなくウペペサンケ山は中止となった、いつも悩みのタネは天気の予想でCLさんはさぞ悩んだ事とおもう、半ば腹いせのように定山渓天狗岳で代替登山をしてきた、皮肉にもこれ以上無いと云う天気でたっぷり汗をかき、下山後は定山渓温泉へ直行でした。
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◆エゾマンテマ (ナデシコ科マンテマ属)

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◆無意根山と羊蹄山

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◆さっぽろ湖

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◆オオカメノキ

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◆エゾトリカブト
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by sdezaki | 2007-09-01 11:02 | ゆったり山歩 | Comments(2)